今後について

結局、flexとbisonを使うことになった。

多少めんどくさいが、仕方ないだろう。

ただし、今回使うのは普通のflex/bisonではない。

flexc++とbisonc++である。

これは、C++で書くことに特化したflex/bisonの進化形である。

日本語の資料が皆無なので、英語のリファレンスを読んでいくことになる。

がんばります